State Swimで現地インストラクターによる水泳学習がありました。子どもたちはインストラクターの英語をよく聞いて真剣に楽しく学習しました。
日本の小学校での水泳指導は、クロールを習得するまでクロール(につながる)練習をするのが一般的ですが、子どもたちはレベルに合わせ一時間の授業の中でクロール、背泳ぎ、背浮き、平泳ぎ、バタフライと、様々な泳法の練習をします。まるで薄紙を重ねるように、回を重ねるごとにどの泳法も少しずつ上手になっていく様子が見て取れました。
みんなで楽しく上達することができました!