
先日、校内で「クロスカントリー大会」が開催されました。日本でいう「持久走大会」にあたるこの行事ですが、本校では敷地を共にする現地校のCBPS(シティ・ビーチ・プライマリー・スクール)と合同で実施しました。普段から様々な行事を一緒に創り上げている仲間たちと、お互いに心地よい汗を流しながら芝生の上を駆け抜けました。
このレースで見事6位以内に輝いた児童は、CBPS&JSPの代表として、近隣の11校が集まる大規模な「インタースクール・クロスカントリー大会」に出場しました。

各学年男女別ごとに、各校のランナー約70人が一斉にスタートするレースは、校内とは全く違う独特の緊迫感に包まれていました。結果として今回は惜しくも入賞には届きませんでしたが、他校の圧倒的なスピードを肌で感じ、「外の広い世界」を知る素晴らしいきっかけとなりました。何より、このハイレベルな舞台に怯むことなく、それぞれが自分の目標に向かって最後まで努力したところが素晴らしかったです。
このように、日本のカリキュラムを学びながらも、オーストラリアの行事に参加することができ、現地の子どもたちと深く切磋琢磨できる環境は、本校ならではの大きな魅力です。外の広い世界を肌で感じたこの貴重な経験を自信に変えて、これからの学校生活にも活かしてほしいと思います。

