本校では、子どもたちの科学への好奇心や探究心を育むため、期間限定で「高性能電子顕微鏡」をレンタルしました。

全校児童・生徒がミクロの世界を「超ズーム」で直接体験

この特別授業では、小学1年生から中学3年生までの全員が実際に電子顕微鏡に触れ、貴重な体験をすることができました。普段の理科室にある顕微鏡とは異なり、今までに見たこともないレベルまで「超ズーム」でミクロの世界を観察できるのが大きな特徴です。子どもたちは、植物の表面の細かな網の目や、身の回りの物質の意外な構造など、教科書で見るだけの知識を超えた未知の世界を自分の目で見ることができました。

日本の誇る高い技術力、HITACHI製への感動

また、この世界最高峰の性能を持つ電子顕微鏡が、日本の企業である「HITACHI(日立製作所)」製であることも子どもたちに紹介しました。海外にいながらにして、日本の誇る最先端の技術力やものづくりの凄さに直接触れた子どもたちは、「日本の技術って本当にすごいんだ!」と感動していました。

「なぜ?」から始まる探究心を育てる

発達段階に応じて得られるこのリアルな体験を通して、子どもたちは「なぜ?」「もっと知りたい!」という新鮮な驚きと出会い、科学的な思考力や探究的な学びの姿勢を自然と深めていきます。最新の科学技術に直接触れられる貴重な機会として、子どもたちの知的好奇心の扉を開く大切な教育活動となりました。