11月11日
今日は、パース日本人学校の一大行事、学習発表会が行われました。
1・2年生は、早口言葉や言葉のかくれんぼ、九九バトルや音読劇を発表。
3・4・5年生は日本むかし話を現代風にアレンジ。オムニバスの喜劇を発表しました。
中学生は自分たちで台本を考えた、オーストラリアに関わる劇を発表。どうしてカンガルーにはポケットがあるのかを、劇を通して発表しました。
どのグループもオリジナリティをだしながら、日本人学校で学んでいることを表現することができました。
保護者の方はもちろん、一般参観のかたや来賓の方も満足してご覧いただきました。
来年度はCBPSに移転して、新しい形で実現していきたいと思います。