2019-06-17 Admin パース日本人学校では、情報教育をテーマに授業研究を行っています。 その第一弾として、中学部と5年生が研究授業を行いました。 中学部は、マイクロビットを使ったプログラミングの授業でした。 学校生活に生かせるプログラムを考えました。 5年生は社会科でICT機器を使ったCM作りの授業でした。 15秒という短い時間で、低地の暮らしの工夫を伝えるために資料を選んでCMを作りました。 子どもたちも先生も一生懸命頑張りました! share: