毎年恒例、親子レクリエーションが行われました。
日本人学校の子どもたちはいつも親子レクを楽しみにしています。
親子レクでは、委員会の子どもたちが遊びを企画しました。
「小さい子から大人まで『みんなが楽しめる』日にしよう」と、
ねらいを立てて準備を進めました。
その中で、「ぼくは、〇〇という遊びが好きだけど、小さい子は楽しめないかな」
「〇〇はルールが簡単だからみんなで楽しめるよ」と、
様々な参加者の立場になって考える子どもたちの姿がありました。
本番は会場がたくさんの笑顔にあふれ、とてもすてきな一日となりました。
子どもたち、企画してくれた小学部上学年の子どもたち、アッパレです!